自作3DアバターをVR会場に持ち込もう

Self made Avatar

自作3DアバターをVR会場に持ち込もう

このページでは、お手持ちの3DアバターをVOiCEのVR会場で利用する方法をご案内いたします!
以下の条件が満たせていればご利用いただけますので、ご確認ください。

データ形式:glb、glTF
データサイズ:2MB未満
推奨ポリゴン数:7000以下
推奨テクスチャ枚数とサイズ:1枚、合計2MB以下
ご利用いただける持ち込みアバター
・自作または作者からの二次使用許可があるもの
・二次創作となる作品(自作のみ)

コンテンツガイドライン「サークルスペース設営に関するお願い」より引用

Vroidはデータサイズが大きいため、記念撮影時など一時的な使用という形でご利用ください。

①VR会場に入場し、サインインしよう

3Dアバターの持ち込みには、VOiCE VRへのサインイン(会員登録不要)が必要です。メールアドレスのみでサインインできます。

VOiCEのVR会場に入場し、上図の通りVR会場画面のメニューから「サインイン」でメールアドレスを入力して、VOiCEVRより送信されるメールに記載されたURLにアクセスしましょう!

②アバターを変更しよう

VR会場画面のメニューから「名前やアバターの変更」を選択し、「アバターの変更」ボタンをクリックします。

次の画面で①の「アバターの作成」を選択し、②の「カスタムGLB」から持ち込みたい3Dアバターをアップロードできたら、③の「保存する」ボタンで元の画面に戻りましょう!これで3Dアバターのお持ち込みは終了です。

ご自身の現在のアバターを確認する方法

方法①カメラを利用する

VR会場では、カメラを用いて記念撮影ができる機能があります。

VR会場画面下部の「オブジェクト」から「カメラ」を選択し、会場内にカメラを出しましょう。出てきたカメラを覗き込んだり、写真や映像を撮ったりしてアバターを確認いただけます。

方法②ボタンひとつでアバターを確認する(※PCのみ)

キーボードの[ i ]キーを押すと、ご自身のアバターをご確認いただけます。

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